ドリコム、『悪魔王子と操り人形』は継続率良好も売上は想定下回る 課金要素の見直しとグッズ・イベント収益も組み合わせて黒字化を目指す

gamebiz

ドリコムの内藤裕紀社長は、この日(7月30日)開催した第1四半期の決算説明会で、6月3日にリリースした『悪魔王子と操り人形』について課金売上が想定を下回っていることを明らかにした。継続率などはクローズドβテストよりも良い状況ではあるものの、課金率やARPPU(客単価)が低く、売上は社内目標の数値に対して10分の1程度にとどまったという。2回のクローズドβテストを実施したことで…

つづき

関連性のありそうな記事