ゲームエンジン「UNIGINE Engine」のバージョン2.19がリリース。ファイルの多いプロジェクトの読み込み速度が1.4~1.9倍になったほか、シーンコンテンツをUSD形式でエクスポート可能に

ゲームメーカーズ

3DゲームやVRアプリに適したゲームエンジン「UNIGINE Engine」のバージョン2.19がリリースレンダラーやアロケータの強化により、CPUやRAMなどのパフォーマンスが大幅に向上その他、シーンコンテンツのUSD形式でのエクスポート対応や、OpenXRのサポート、エディタの強化などさまざまなアップデートが行われた

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