「風来のシレン」シリーズには2007年にゲーム実況用の機能が存在した。高難易度でも心が折れないコミュニティ機能の進化【CEDEC+KYUSHU 2024】

毎回ダンジョンの構造が変わり、プレイヤーの実力が試される人気ジャンルであるローグライク。日本において、そのジャンルで「風来のシレン」シリーズは盤石の地位を確立しています。1995年にシリーズ第一作目となる『不思議のダンジョン2 風来のシレン』がリリースされました。それからおよそ30年のあいだ、今年2024年にリリースされた『不思議のダンジョン 風来のシレン6とぐろ島探検録』(以下、風来のシレン6)までにたくさんのシリーズが開発されてきました。そんな「風来のシレン」シリーズですが、数多くのプレイヤーにやりごたえのあるダンジョンや、新しいゲームシステムを提供することだけで、今日までの人気を保ってきたわけではありません。このシリーズでは、プレイヤーに挑戦させるだけではなく、他のプレイヤーと交流できる「風来救助」などのコミュニティ機能を実装したことも大きいでしょう。2024年11月23日に開催された「CEDEC+KYUSHU 2024」の講演「『不思議のダンジョン 風来のシレン』におけるコミュニティ機能とその変遷」では、シリーズのそんなコミュニティ機能をいかに積み重ねてきたかという歴史について解説。スパイク・チュンソフトの篠崎秀行氏が登壇し、プレイヤーたちを盛り上げる仕組みについて語りました。本講演では、「いかに難しめのゲームで、プレイヤーたちを交流させたりゲームをやる気にさせたりできる仕掛けを施せるのか?」という、さまざまなヒントを得られるでしょう。

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不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録 -Switch

1000回遊べるダンジョンRPGシリーズ。入るたびに構造が異なるダンジョンを、知識と経験、閃きと運を駆使して踏破する― 本シリーズの根源的な面白さはそのままに、新たな要素を加えてさらにやりこみ度も遊びの幅も広がった

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