老若男女のモブに憑依&操作する『野狗子』。数百通りに及ぶアクションの実装を効率化した「Game Ability System」を完全解説【UNREAL FEST 2024 TOKYO】

エピック ゲームズ ジャパンが主催するアンリアルエンジン(以下、UE)公式の大型勉強会「UNREAL FEST 2024 TOKYO」が、2024年11月2日(土)に東京・ベルサール高田馬場にて開催されました。ボーカゲームスタジオが行ったセッション「『野狗子: Slitterhead』の開発事例」では、同社が開発したバトルアクションアドベンチャーゲーム『野狗子:Slitterhead』の開発事例が紹介されました。人間に“憑依”して操る独自システムにより、複数のプレイアブルキャラクターを切り替えられる本作では、実装したアクションは数百種類に及びます。そこで本作では、UEの標準プラグイン「Gameplay Ability System(※)」により実装の効率化が図られました。※ アンリアルエンジンに搭載されている、アクタに追加の機能を付与するシステム。追加の機能を「アビリティ」として実装することで、アクタ間で共通の機能を実行できる今回は、ボーカゲームスタジオのプログラマー 松下 達也氏が同セッションにて解説した「Gameplay Ability System」の活用事例についてレポートします。

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