ゲームづくりに天才的な発想は要らない。『ぷよぷよ』『はぁって言うゲーム』の米光氏に訊く“小さな思いつき”をヒット作に昇華する思考術

初代『ぷよぷよ』生みの親にして、『バロック』『はぁって言うゲーム』などデジタル/アナログ問わずヒット作を手がけてきたゲーム作家の米光  一成氏。彼がこれまで手がけた作品の制作手法やアイデアの作り方をテーマにした書籍『ゲーム作家の全思考』刊行をきっかけに、インタビューを実施しました。たった1つの“名案”が舞い降りるのを待つのではなく、膨大な数の“駄案”をひたすら生み続け、大切に育て上げることで“名案”が生み出されるという独自の方法論をもとに、数多くの作品を世に送り出してきた米光氏。本記事では米光氏に書籍刊行の経緯を伺うとともに、ご自身のゲーム制作活動に対する想いなどをお聞きしました。

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