完走率10%を突破する!“穴埋め式ゲーム企画書”実践ガイド「#1 目的を握れば挫折しない──完走率10%の壁を越える第一歩」

本連載では、『プロフェッショナルゲームプランナー―ゲームづくりの現場の教科書』の著者であり、GPC(ゲームプランナーズクラブ)を運営する藤井厚志氏にゲーム開発の完成率を上げる方法を指南いただきます。完成まで漕ぎ着けるのはわずか10%と言われるゲーム開発。全3回の連載を通して「ゲーム制作の羅針盤」となるA4版1枚程度の企画書を、穴埋め形式で作成します。ゲーム開発の企画段階はもちろん、ゲームが面白くない、技術や開発期間などのリソースが足りないといった「ゲーム開発の壁」にぶつかった際、突破口を見つけるのにも役立ちます。連載第1回目の本記事は「目的を握れば挫折しない──完走率10%の壁を越える第一歩」として、目的が薄かったゆえに失敗したプロジェクトの例も踏まえながら、目的を一文で定めます。

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