【西川善司が語る“ゲームの仕組み” Vol.6】人型の3Dキャラクターを人間らしく動かすためには?近年のゲームで採用される“内骨格的な手法”を解説

前回のVol.5では「3Dモデルとして表現されたキャラクターがどのように動いているか」にまつわる超基礎概念をお話ししました。それは「関節を動かす」という、とても原始的なアイディアです。Vol.5で説明したのは、3Dモデルを動かすために、部位ごとに分割して、それらを連結した状態の3Dモデルを動かす概念でした。今回は人体系3Dキャラクターの3Dモデルを、より現実の人間に近い、そして近年のゲームで採用される“内骨格的な手法”で動かす方法を解説します。

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