「ロード・オブ・ザ・リング」新作映画、アラゴルン役ヴィゴ・モーテンセンは復帰しないことが判明 新たな俳優をキャスティングへ

王の置換「ロード・オブ・ザ・リング」新作映画『The Lord of the Rings: The Hunt for Gollum(原題)』では、ヴィゴ・モーテンセンはアラゴルン役を再演しないようだ。 本作の監督・主演を務めるゴラム役のアンディ・サーキスが、Screen Rantのインタビューでこの事実を認めた。これにより、「ロード・オブ・ザ・リング」三部作における主要キャストの1人が新作へは復帰しないことが判明した格好だ。 「現時点でどんな話が出ているかはわかりませんが、さまざまな憶測が飛び交っていることは知っています」とサーキスは述べている。「ただ、あの役は再キャスティングします。現在、適任者を探しているところだとだけ言っておきましょう」と付け加えた。 『The Lord of the Rings: The Hunt for Gollum』は、映画史に残る三部作のキャストが再集結する機会になると見られてきた。フロド役のイライジャ・ウッドも、ガンダルフ役のイアン・マッケランとともに復帰が見込まれており、「仲間が再び集まる」ことへの期待を語っている。モーテンセン自身も2024年の時点では、条件が合えばアラゴルン役への復帰に前向きな姿勢を示していた。 当時65歳だったモーテンセンは、アラゴルン役を再び演じることに前向きかと尋ねられると、「もちろん」と答えていた。 「どんなストーリーかは聞いていないので知らないんですけどね。いずれ、どんなものか聞くでしょう。あのキャラクターを演じるのは好きなんです。あの役を演じていてとても勉強になりました。すごく楽しかったですね。今の年齢とか、そういった意味でこの役にふさわしいと思った場合にのみ、やることになるでしょう。自分がキャラクターに合っていない限りはやりません。そうでないとおかしいですからね」 少なくとも現時点では、モーテンセンと制作チームは“王の帰還”を正式に実現する方法を見つけることができなかったようだ。新たな俳優が役を引き継ぐ可能性が大きく開かれたことになるが、それが誰かは今のところまだわかっていない。

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