Denis Morozov Productions Inc.は、不条理サイコロジカルホラー『いい子は、お祈りを捧げる』(Good Children Say Grace)をSteamで配信開始した。
プレスリリースによると、配信開始は日本時間10月24日。価格は880円(税込)で、Steamのユーザーレビューでは「好評」の評価を得ている。
マーティンの一日、選択で変わる結末

舞台は1980年代、東欧の孤島だ。マーティンの両親は、自分の家に火をつけた同い年の少女を養子に迎えた。恋人は姿を消し、それ以来マーティンは一睡もしていない。今では、何もかもが卵に見えるという。
プレイヤーは、マーティンの一日を生きる。何を話し、どこを歩くかによって、その日の姿が変わっていく。ささいな瞬間の積み重ねが分岐し、最大3時間ほどのプレイで15種類以上のエンディングが待っている。
一人称視点の探索と2.5Dシーンを組み合わせ、会話と移動による選択システムで物語が進む。家族、愛、喪失、依存、孤独を描く、ストーリー重視のノンリニアなアドベンチャーだ。
マンガ的な演出と日本語ボイス

ビジュアルは『おやすみプンプン』に着想を得た、マンガのような演出が特徴だ。日本語ボイスは清水香里氏が担当し、ボーカルは中川奈美氏が務める。
キャスティングディレクションは日比野則彦氏が担当し、日本語キャストはScarlet Moon Productionsを通じて起用した。対応言語は、日本語と英語がフルボイスで、簡体字中国語とロシア語は字幕に対応する。
作品情報
- タイトル:いい子は、お祈りを捧げる(Good Children Say Grace)
- ジャンル:不条理サイコロジカルホラーアドベンチャー
- 開発:Denis Morozov Productions Inc.(デニス・モロゾフ、脚本:ミーリャ・ヴェク)
- 対応機種:PC(Steam)/Windows
- 配信開始日:2026年10月24日
- 価格:880円(税込)※11月6日まで発売記念セールで792円(税込)
- 対応言語:日本語・英語(フルボイス)、簡体字中国語・ロシア語(字幕)
- プレイ時間:最大3時間ほど、エンディング15種類以上
- サポーターパック:420円(DLC、攻略ガイド・卵に帽子)
関連リンク
※Steamのコンテンツ説明によると、本作には暴力・死・機能不全家族・貧困・精神的な操作・心的外傷や、シュールで生々しさを抑えた自殺未遂の描写が含まれます。






