第50回:より良いプログラムを書くために[ツールを使う流れをつくる] - 連載

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前回までで、gitリポジトリにコードをpushしてからリリース用パッケージを作成するまでのながれを自動化し、さらにコミットと成果物を厳密に一対一で対応することができるようになりました。ここまでくると、人力で各種管理を行なってきたのとはまったく異次元の管理体制をつくることができます。今回から、実際にツールランチャーをつくりながらツールの管理を行うためのしくみを構築していきます。

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