PocketStudioは、『グリムギルド~冒険者ギルド経営~』をSteamで本日11月5日よりリリースした。価格は1,700円(税込)で、発売から14日間は20%オフの1,360円で購入できる。対応OSはWindowsおよびLinux、対応言語は日本語と英語となっている。本作は、冒... つづき
PocketStudio、冒険者ギルドの運営を通じて経営手腕を競うSLG『グリムギルド~冒険者ギルド経営~』をリリース
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冒険には出ない。誰を送り出すかを決めるだけだ。祖父から継いだ冒険者ギルドで、大狼から古い坑道の竜まで、町の外にいるものを見立てて依頼の条件を書き、夕方の扉で、帰ってきた者を数える。配信では、新しく加わる冒険者に視聴者の名前を付けられる。
ゲーム説明
冒険には出ない。誰を送り出すかを決めるだけだ。祖父カールが遺したのは、エルデンマーチの町外れにある冒険者ギルド兼酒場だった。カウンター、掲示板、酒場、屋根の穴、それに、祖父が知っていたことを書きためた一冊の本。町の外にいるもの街道にも沼地にも古い石切場にも、羊を、ときには人を襲うものがいる。雷猪と大狼、洞熊とワイバーン、大蜘蛛、畑の下の大地喰い、ゴブリンとオークとトロール。年に一度は、名のある大物も現れる。依頼人に分かっているのは、家畜が減っていることだけだ。先に下見を出せば、正体と、何が要るかが分かる。一週間朝、カウンターに来た人が用件を話す。昼は掲示板に依頼を貼り、週に三回の外回りを使う。貼る前に仕事を下見するか、一党の評判を聞いて回るか、荷車が持ち帰った獲物を値のつくうちに町へ売りに行くか。夕方は扉の前に立つ。帰ってくるはずの者が入ってくる。入ってこないこともある。夜は酒場で注ぐ。二階には祖父の本と、今週の収支がある。自分で書く契約書依頼は、あなたが書いた契約書で出ていく。向こうに渡す額。危険をどこまではっきり書くか。引き返してよいか。しくじったときにギルドが払う額も、契約書に載る。本当のことを書けと言う者はいない。誰かが下見をするまでは、掲示板に載るのは依頼人の話だけだ。署名する人たち酒場の長椅子の一党は、契約書を読んで、行くかどうかを決める。危険をはっきり書き、引き返す権利を認めれば、一党はギルドを信じるようになる。警告を書かずに送れば、扉から届く報告書が、その代価を言葉で伝える。戦いの場面は映らない。どの死も、誰かが書かなかった警告に遡れる。誰かが帰らなかった週は酒場が静まり、静まった酒場では誰も署名しない。墓参りで、少しだけ和らぐ。エールは、仕込んでから飲めるまで早くて一週間かかる。地下蔵が空になる前に仕込むこと。綴じられる一年一年は春に始まり、冬の終わりに古い石切場へ行き着く。結末はいくつもあり、石切場の下にあるものも町ごとに違う。どう終わっても、その年は一冊の本に綴じられ、背にあなたの名が入る。読み返すことも、A5 で刷ることも、誰かに送ることもできる。誰も待たない町百軒までのギルドが同じ町に店を構えられる。どのギルドも町の最初の週から始め、自分の速さで進む。先を行くギルドの跡は、あなたがまだ来ていない週に残る。先のギルドで倒れた者は、倒れた週からあなたの墓地に石として立つ。先のギルドの騒ぎは酒場の噂になり、沼地で落とした品は、誰の物だったかの書き付けを添えてあなたの手に渡る。よそのギルドの石の前に立てば、その弔いは石のギルドに届く。町の長さは一年から五十年まで。町はフレンドだけの Steam ロビーに開き、オーバーレイから招待する。アドレスもポートも要らない。町は開いた人のゲームが預かり、閉じているあいだもフレンドは遊び続けられる。名と、あとを継ぐ者金箱の銀は、年の終わりまでに使い切る。残るのはギルドの名だけだ。名が高ければ、腕の立つ者が扉を叩き、大きな仕事が掲示板に来る。低ければ、行き場のない者しか来ない。賭けに出る週もある。流れるかもしれない祭りに向けて冬麦酒を仕込む。来ないかもしれない飢饉に備えて蓄える。名のある大物を追わせる。戦も疫病も洪水も、来るときには来る。その後にどうするかは、あなたが決める。長い町では店主も年を取る。十二年目が終わると、ギルドはかつて扉から入ってきた誰かに継がれる。操作して戦う場面は無く、血も画面には出ない。死は報告書の中にあり、その死を招いたのはあなたの判断だ。配信・動画について配信も動画の投稿も自由です。広告・メンバーシップ・投げ銭など、配信サービスの機能による収益化もできます。連絡はいりません。切り抜きや編集もかまいません。題名か概要欄にゲームの名前を入れていただけると助かります。ゲームのファイルの配布と、音楽だけを取り出しての販売はご遠慮ください。設定の「配信向け」を使うと、文字が大きくなり、カメラを置くことの多い右下を空けます。「視聴者の名前」を使うと、新しく加わる冒険者が視聴者の名前を名乗ります。町には番号があり、視聴者が同じ番号を入れると同じ町で遊べます。町ごとに冒険者の顔ぶれと石切場の下にあるものが変わり、結末も遊び方で変わります。配信を見てから遊んでも、同じ話にはなりにくい作りです。フレンドと同じ町で、それぞれのギルドを営むこともできます。
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