1月16日の東京株式市場では、日経平均は続落し、前日比297.20円安の2万5822.32円で取引を終えた。為替が一時1ドル=127円台前半まで円高方向に進んだことで、輸出関連株を中心に売り物が広がった。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、ケイブが大幅続伸し、ザラ場ベースで昨年11月25日以来となる1900円台を回復した。ケイブは、2023年5月期の第2四半期…
つづき1月16日の東京株式市場では、日経平均は続落し、前日比297.20円安の2万5822.32円で取引を終えた。為替が一時1ドル=127円台前半まで円高方向に進んだことで、輸出関連株を中心に売り物が広がった。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、ケイブが大幅続伸し、ザラ場ベースで昨年11月25日以来となる1900円台を回復した。ケイブは、2023年5月期の第2四半期…
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