エクストリームが大幅続伸し、ザラ場ベースで8月2日以来の1300円台を回復してきた。前日8月14日に発表した第1四半期決算が2ケタ超の増収増益となったことが市場から素直に評価されているようだ。受託開発事業の好調に加え、『ラングリッサー』のロイヤリティ収入や角川ゲームスから独立し、同社の子会社となったDragami Gamesも貢献したコンテンツプロパティ事業が伸長…