eスポーツ×高校生の青春映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」鑑賞レポートスポ根的ではなく、Z世代の高校生3人の葛藤を描いた作品

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 サードウェーブとハピネットファントム・スタジオによるeスポーツを題材とした映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」が3月8日に全国で公開される。本作は、「ロケットリーグ」で高校生eスポーツ大会に挑む3人の高校生チームが描かれた、実話を元にした作品となっている。派手な見た目だが弟思いの郡司翔太(演:奥平大兼さん)と、ケガを理由にバスケットボールを諦めた「ロケットリーグ」の上級者で優等生の田中達郎(演:鈴鹿央士さん)、VTuberにハマっている小西亘(演:小倉史也さん)の3人が全国高校eスポーツ大会の決勝戦を目指して奮闘する。

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