【株式】東映アニメが4日続伸 国内配信権販売の好調などによる第1四半期の過去最高業績更新が評価材料に

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【株式】東映アニメが4日続伸 国内配信権販売の好調などによる第1四半期の過去最高業績更新が評価材料に

東映アニメーションが上げ幅を拡大して4日続伸した。前日7月31日に発表した第1四半期決算が映画「THE FIRST SLAM DUNK」や映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」の国内配信権販売の好調などで、第1四半期として過去最高業績となったことが株価の刺激材料になっているようだ。

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