GENDAが商いを伴って反落した。前日9月9日に増収増益となった第2四半期決算を発表するとともに、2025年1月期通期の売上高予想の上方修正を発表したものの、仕掛り中のM&A案件の発表・未発表のタイミングにより前提が変わるとして利益予想は据え置いたことで、高成長を期待していた市場の心理に冷や水を浴びせる形になっているもようだ。