ドリコム内藤社長、『ウィズダフネ』の売上は既存ゲームと異なる立ち方、高水準で平準化 プロモーションや海外展開の本格化でさらなるアップサイドも

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ドリコム内藤社長、『ウィズダフネ』の売上は既存ゲームと異なる立ち方、高水準で平準化 プロモーションや海外展開の本格化でさらなるアップサイドも

ドリコムの内藤裕紀社長は、この日(10月29日)、9月中間期の決算説明会で、『Wizardry Variants Daphne(以下、ウィズダフネ)』について累計課金額が7億円に到達するなど好調な出足になったと明かしつつ、これまで手掛けたモバイルゲームとは異なる売上の立ち方になっていると明かした。1日平均で5000万円ほどの売上が計上される。これまでのモバイルゲームは、イベン…

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