アークライト 野澤 邦仁のボードゲームを作るには Vol.04「ルール調整編」

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アークライト 野澤 邦仁のボードゲームを作るには Vol.04「ルール調整編」

本連載は、『ito』『タイムボム』『タイガー&ドラゴン』などを手がけた株式会社アークライトの野澤 邦仁(のざわ くにひと)氏に、ボードゲーム(※)の企画から制作・出展方法まで指南していただきます。※ ドイツ・ユーロ流の近代ボードゲーム・カードゲーム具体的には、「予算50,000円で、創作ボードゲームを20〜50個制作&ゲームマーケットに出展し、販売すること」を目標に据え、その条件をクリアする手法を解説していきます。連載4回目の本記事では野澤氏の考える、ボードゲームの「ルール調整」のコツを解説していただきます(連載1回目の記事はこちら)。

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