幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2025」創風ブースに,NanbuWorksが手掛ける新作「セイズの国」が出展されていた。本作は,重厚なストーリーとローグライク要素を融合したSRPGだ。戦闘システムが特徴的で,「攻撃時にHP以外のパラメータを削る... つづき
重厚な世界観が特徴のローグライクSRPG「セイズの国」が創風ブースに出展。開発者の南部休み氏にお話を聞いてきた[TGS2025]
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滅びの運命が迫るグレウスダル王国の戦士を率いて戦う重厚なSRPG。すべてのパラメータが通常攻撃可能となる戦闘システムによって、どれだけ強力なユニットも戦闘を重ねて弱体化する。限られた物資、消耗する仲間たち、プレイヤーは常にギリギリの状況下で部隊の生き残りをかけて決断を下さねばならない。たとえそれが、残酷な選択であったとしても…。
ゲーム説明
戦略すべてのパラメータが通常攻撃の対象となるユニークな戦闘システム。守りの固い敵はまず「守備力」に、強力な武器を持つ敵はまず「力」に攻撃をするなど、状況に応じた戦略で過酷な戦闘を生き延びよう。 すべてのパラメータを攻撃できる戦闘システム。どれだけ強い戦士でもパラメータにダメージを受けて徐々に弱体化していく。1マップ当たりが10~15分程度でクリアできるコンパクトなデザイン。奥深い戦略を短い時間で気軽に楽しむことができる。 戦場で倒れた仲間は二度と生き返らない。プレイヤーの1手1手がその運命を左右する。ジレンマを感じる部隊マネジメントパラメータが通常攻撃可能なシステムにより、どれだけ強力なユニットも徐々に弱体化していく。回復せずに連戦すれば部隊は消耗していくが、治療にもコストがかかり、そればかりでもスキル習得などの成長への投資ができない。プレイヤーは指揮官としてリスクと投資を天秤にかけて選択しなければならない。物語ホーン人とラウスラム人の2つの民族が争う世界。精霊に守られていたホーン人の国、グレウスダルの結界は破られ、ラウスラム人の大軍が押し寄せる。かねてより軍事的能力に秀でていたホーン人たちはこれを楽観視し、それぞれの士族は力を示す機会とばかりに意気揚々と前線へ向かっていく。それはソルスコグ士族の首長フレイヤも同様であった。結界が破られた理由に潜む残酷な運命を人々はまだ知らない。本作には爽快な逆転劇も戦況を一変させる伝説の剣も存在しない。あるのはただ荒涼とした大地と絶望に打ちひしがれる人々の姿だけ。自分たちの信じる世界や誇りが失われたとしても、私たちには前に進む力は残されているのだろうか?
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