地上の人々を救う“何か”を探すため,人間の意識を移した産業用ロボットとなり,旧ソ連の地下施設に入る。ホラーADV「IRONWAKE」,体験版が配信中

 EnunionTeamは,PC向けホラーADV「IRONWAKE」の体験版を配信中。本作は,核戦争後の2050年を舞台に,人間の意識を移した産業用ロボットとなって旧ソ連の地下施設を探索する作品だ。重く鈍い機体を操り,戦闘では倒せない敵をやり過ごしながら,地上の... つづき

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IRONWAKE

  • 発売日2026年10月25日
  • 開発Enunion Team
  • 販売Enunion Team Publishing.
  • 言語🇯🇵 日本語対応

一気に遊びきる一本道のサイコロジカルホラー。あなたの意識は、封鎖された地下施設で眠る古いソ連の産業用ロボットにアップロードされる。暗闇のステルス、朽ちゆく機械の中で解くパズル、そして無線越しの声。手がかりを見つけ、この結末を変えろ。

ゲーム説明

西暦2050年。核戦争は地表を放射能の墓場へと変えた。いま価値あるものはただ一つ、カザフスタンの廃墟の下、封鎖されたソ連の地下施設「セクターV-4」に埋もれている。だが、生身の人間はそこへ入れない。そこで送り込まれるのは「意識」だ。あなたの意識。ニューラルリンクを通じて、何十年も気密扉の奥で眠っていた産業用ロボット UNIT MARK-1 へとアップロードされる。目覚めたあなたは、冷たい鉄の塊。暗闇にただ一人、無線越しの声だけを頼りに、「何としても遂行せよ」と命じられた任務を背負っている。この施設は、無人ではない。何かがすでに目を覚ましている。それと戦うことはできない。できるのは、耳を澄まし、明かりを消し、息を潜め、通り過ぎるのを祈ることだけだゲームプレイあなたは機械だ。重く、鈍く、思うようには動けない。MARK-1の一歩一歩が鉄の重みで床を打つ。恐怖は「とっさに何もできない」ことそのものに宿る。闇の中の声。無線の向こうにいるオペレーターだけが、地上との唯一のつながりであり、深部での唯一の道連れ。彼があなたを導く。彼だけが、あなたの支えだ。狩る者から生き延びろ。セクターV-4を徘徊する「それ」は、戦って倒せる相手ではない。光と音を頼りに獲物を追う。電源を完全に落とせば姿を消せる——だが、目も見えず、無防備になる。死にゆく機械の中へ潜れ。システムは外側からは直せない。壊れかけたハードウェアの「デジタルの臓腑」へと潜り込み、解いて戻る。その間、現実のあなたの体は無防備に晒されたままだ。悪化し続ける施設を、さらに深く。暖かく人間味のある部屋は、蒸気に満ちた組立ホールへ、冷たい電気の変電所へ、そして最深部の闇にうごめく緑色の有機的な「何か」へと変わっていく。隠された物語を暴き、結末を選べ。立ち止まって見る者のために、手がかりは施設の各所に隠されている。何を、どれだけ見つけるかが、結末を決める。出口は一つではない。そのすべてが救いとは限らない。CRT越しのソビエト・ブルータリズム。すべてはMARK-1の壊れかけたスクリーン越しに映る——歪み、砂嵐、走査線、燐光の滲み。工業的な巨大さが、デジタルの崩壊の中で描かれる。地上では、この施設に埋もれたものがなければ人々が死んでいく。あなたは「何としても持ち帰れ」と命じられた。その代償が何なのかは、誰も教えてくれなかった。
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