四人の異形が山頂を目指す『大歳ノ島』開発者 鹿野護氏 映像業界から踏み出して見つけた“ゲームでしか表現できない価値”【前編】

ゲームメーカーズ

鹿野護氏はWOWや未来派図画工作で広告や映像制作に携わり、2億以上のバリエーションを持つ映像作品『平日ダイヤ』など新しい映像表現の形を切り拓いてきました。その鹿野氏が、アンリアルエンジンと出会ってから「ゲーム」という表現に魅力を感じるようになったといいます。鹿野氏が個人で制作したゲーム『大歳ノ島』の例を紐解きながら、たった一人の人間がゲームを制作し世に放つことの意味を伺いました。
【前編】では鹿野氏がゲーム制作に至るまでの軌跡を辿りながら「ゲーム」だからこそできる表現の本質に迫ります。

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