『残月の鎖宮』Ver.弐インタビュー。カエルパンダ・奥田覚氏にアップデートの見どころや本作の開発経緯などを聞く

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『残月の鎖宮』Ver.弐インタビュー。カエルパンダ・奥田覚氏にアップデートの見どころや本作の開発経緯などを聞く

3DダンジョンRPG『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』のアップデート“Ver.弐”に合わせてのインタビューをお届けします。

つづき

【PS4】残月の鎖宮-Labyrinth of Zangetsu-

その漆黒の災厄は、 ある日大地と空から「墨」が染み出すように出現し、 世界六泰陸に広がったのだ―――。 「滅びの墨」の災厄で世界は漆黒に塗り潰された。 しかし、“残月の街”「異土」(イド)は墨の侵食に抗い続けていた。 「異土」は中世日本に似た文化をもつ「刻国」(トキノクニ)に属し、 天空に常に輝く「月」の真下に位置する強力な魔法技術結界に守られた城塞都市である。

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