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アリスソフトのMIN-NARAKENが描く美少女絵は、なぜ色あせないのか? 『神のみ』若木民喜が訊く、『闘神都市』『鬼畜王ランス』を手がけた神絵師のこだわりとは

電ファミニコゲーマー

『神のみぞ知るセカイ』で知られる若木民喜氏が1990年代の美少女ゲーム業界を描いた単行本『16bitセンセーション 私とみんなが作った美少女ゲーム』巻末にて、アリスソフト所属のイラストレーター・MIN-NARAKEN氏へのインタビューが掲載されている。 紙幅の都合上、残念ながら取材内容の5分の1程度しか掲載できていなかったのだが、今回電ファミニコゲーマーにてそのインタビュー内容の全文を掲載させていただくことになった。人気の全盛にあった1990年代の美少女ゲーム業界は、いったいどんな風景を見ていたのか?ぜひその貴重な証言をご覧いただきたい(編集部)。

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