異常存在調査・収容ADV『アノマラスシティ』発表。“死に戻り”ながら世界線を巡り、終焉に立ち向かう

AUTOMATON

国内の個人ゲーム開発者である蒼木いつろ氏は5月20日、『アノマラスシティ』を正式発表した。「SCP財団」や「クトゥルフ神話」の影響を受けているという、探索型アドベンチャーゲームである。異常存在調査・収容ADV『アノマラスシティ』発表。“死に戻り”ながら世界線を巡り、終焉に立ち向かう

つづき
記事を見る
当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
ADVゲーム開発 の他の記事をみる

Score: 20

関連性のありそうな記事