『FF16』では「見たくないもの・嫌なもの」も描いた―推奨テレビ「BRAVIA XR」インタビューでこだわりや苦労が語られる

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『FF16』では「見たくないもの・嫌なもの」も描いた―推奨テレビ「BRAVIA XR」インタビューでこだわりや苦労が語られる

プロデューサー吉田直樹氏とアートディレクター皆川裕史氏がインタビューにて語っています。

つづき

FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16) - PS5

火に焼かれ祖国と弟を失った主人公「クライヴ・ロズフィールド」。復讐だけを生きる糧に剣を取ったクライヴは、死を迎えつつある黄昏の世界で、過酷な運命に立ち向かう。 シリーズ初の本格アクションRPG。主人公クライヴのスタイリッシュなバトルアクションと、PS5の性能によって実現した超巨大スケールの召喚獣同士の激突を体感せよ!

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