美術や大衆文化の観点から見た『ティアキン』評論も展開?近代美術史の研究家・松下哲也氏と大井昌和氏・さやわか氏による『ゼルダの伝説』のトークイベントが7月22日に開催決定

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美術や大衆文化の観点から見た『ティアキン』評論も展開?近代美術史の研究家・松下哲也氏と大井昌和氏・さやわか氏による『ゼルダの伝説』のトークイベントが7月22日に開催決定

出版社のゲンロンは、近現代美術史・キャラクター表現論を研究する松下哲也氏とマンガ家の大井昌和氏、ライター・物語評論家のさやわか氏によるトークイベント「いまこそ語ろう、ゼルダの伝説──『ティアーズ オブ ザ キングダム』と任天堂の軌跡」を7月22日(土)19時から開催すると発表した。The post 美術や大衆文化の観点から見た『ティアキン』評論も展開?近代美術史の研究家・松下哲也氏と大井昌和氏・さやわか氏による『ゼルダの伝説』のトークイベントが7月22日に開催決定 appeared first on 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?.

つづき

ゼルダの伝説 知恵のかりもの - Switch

リンクを失ったハイラルでゼルダ姫がゆくカリモノの旅。広大なハイラル各地に謎の裂け目が生まれ、人や物を飲みこむ「神隠し」が発生。剣士リンクもこれに飲みこまれて行方不明に。残されたゼルダ姫は民やリンクを救うため、ハイラルを巡る冒険へと旅立ちます。

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