『Death the Guitar』も参加したインディー開発者支援プログラム「iGi indie Game incubator」第四期生の募集期限迫る。2/6の19時より最終説明会

ゲームメーカーズ

iGiは、開発者がパブリッシャーを獲得するためのサポートを行う無償のインキュベーションプログラムです。4月中旬―10月中旬の6か月間、合計400時間のメンタリングを受けることができます。
ゲーム販売を目的としたコンテストとは異なり、iGi自体はゲームのパブリッシングを行いません。目的はゲーム開発者がパブリッシング契約を結ぶ前に、より良いビジネスパートナー・条件で締結できるようにサポートすることです。「ピッチ」と呼ばれる、パブリッシャーや投資家に対するゲームのプレゼンテーション訓練を日本語・英語両方で行い、日英のパブリッシャーに対してチャンスを広げます。また、参加期間中にゲームの完成を目指すものでもありません。ピッチに必要なゲームの試作品(バーティカルスライス)をブラッシュアップすることを目指します。
IndieGamesJp.dev を運営する株式会社ヘッドハイは、iGi indie Game incubatorのアドバイザーとして参画しています。

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