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苦節6年をかけてでも「純度100%の硬派STG」を作りたかった。ヴァニラウェア勤続20年超のグラフィックデザイナー・シガタケ氏がたったひとりで作ったインディーゲーム『デビルブレイド リブート』ついに発売へ

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苦節6年をかけてでも「純度100%の硬派STG」を作りたかった。ヴァニラウェア勤続20年超のグラフィックデザイナー・シガタケ氏がたったひとりで作ったインディーゲーム『デビルブレイド リブート』ついに発売へ

5月24日、ヴァニラウェア所属のグラフィックデザイナーであるシガタケ氏が本業のかたわら、たったひとりで作り上げたシューティングゲーム『デビルブレイド リブート』がついにSteamで発売される。本作はシームレスかつ立体的な演出との組み合わせで2Dドット絵の限界に迫ったアニメーション表現や初心者から上級者まで幅広く楽しめる設計など、個人制作の作品とは思えないほどに洗練されている。それもそのはず、シガタケ氏が今作を完成させるまでには苦節6年もの時間がかけられている。加えて、背景にはシューティングゲームの魅力にとりつかれ、90年代からゲーム制作に打ち込んできた30年分もの思いが余すことなく詰め込まれているのだ。The post 苦節6年をかけてでも「純度100%の硬派STG」を作りたかった。ヴァニラウェア勤続20年超のグラフィックデザイナー・シガタケ氏がたったひとりで作ったインディーゲーム『デビルブレイド リブート』ついに発売へ appeared first on 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?.

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