『タルコフ』×『S.T.A.L.K.E.R.』の過酷な遺伝子を宿す見下ろし型脱出サバイバル!『Project S.U.N.D.I.A.L』プレイテスト先行レビュー #ProjectSUNDIAL

『タルコフ』×『S.T.A.L.K.E.R.』の過酷な遺伝子を宿す見下ろし型脱出サバイバル!『Project S.U.N.D.I.A.L』プレイテスト先行レビュー #ProjectSUNDIAL

荒廃した終末世界を舞台に、極限のサバイバルと銃撃戦を描く新作PvPvE脱出シューター『Project S.U.N.D.I.A.L』。『S.T.A.L.K.E.R.』や『Escape from Tarkov』にインスパイアされた本作は、2Dトップダウン(見下ろし型)の硬派なグラフィックと本格志向のシステムを融合させた意欲作だ。ソロからオンラインマルチプレイまで対応する本作のクローズドプレイテストに参加し、一歩間違えればすべてを失う過酷な戦地へと潜入した。

容赦なきリアル志向:手足の欠損から放射能雨まで襲いかかる過酷な世界

出撃直後、この世界の冷酷さに叩きのめされた。本作のサバイバルメカニクスは徹底してシビアだ。単なるHPゲージの削り合いではなく、頭部・胴体・四肢に個別の部位ダメージ判定が設けられている。

被弾して脚を負傷すれば移動が絶望的に遅くなり、止血帯や包帯を怠ればあっという間に失血死に至る。激戦で腕に重傷を負って欠損した際には、視界の揺れや激痛デバフに加え、ドット絵のキャラクター自身も片腕グラフィックへと変化する生々しさに圧倒された。

さらに過酷さを押し上げるのが、飢えや渇き、疲労、放射線、突如降り注ぐ放射能雨といった環境リスクだ。夜間になれば視界はほぼゼロになり、暗闇の奥から変異種(ミュータント)のうなり声が忍び寄る。空腹を紛らわせるために拾った酒を煽れば泥酔で視界が揺らぎ、睡眠不足を放置すれば足元もおぼつかなくなる。この「生き延びることそのものの重み」は、間違いなくハードコアサバイバル好きの血をたぎらせる。

職人魂を刺激する銃器改造と、拠点づくりの高い中毒性

本作の大きな魅力が、極めて詳細に作り込まれたモジュラー式銃器カスタマイズだ。バレル、ストック、スコープ、トリガーなど最大15箇所のパーツを組み換え可能で、自分だけの愛銃を組み上げる面白さがある。手に入れた銃にパーツを装着し、試射場で反動や挙動を試す時間はたまらない。

また、生還した際に物資を投じて拡張する「隠れ家(シェルター)」の存在が、次の出撃への強烈なモチベーションになる。発電設備や水耕栽培ファームの構築、防具・弾薬のクラフト台、さらにはジムや図書室、仲間となった生存者たちの娯楽室まで建設可能だ。医者や整備士といった生存者を拠点に招き入れることでパッシブボーナスを得られるなど、RPG的な育成・拠点運営の厚みもしっかり確保されている。

生と死の境界線:極限の脱出劇と今後のブラッシュアップへの期待

レイド中の緊張感はまさに『Tarkov』そのもの。レイダーとの遭遇戦をフルオートで制し、倒した敵から高性能アーマーや高価な武器を剥ぎ取ったときの快感は格別だ。だが、その戦利品も脱出できなければすべて電子の藻屑と化す。

マップ上には理を歪める危険な「アノマリー(異常現象)」が口を開け、不用意に近づけば重力や高熱で命を落とす。その一方で、アノマリー周辺には貴重な資源が眠るというハイリスク・ハイリターンの構造が、プレイヤーの判断力を激しく試してくる。

今回のプレイテスト段階では、インベントリや戦利品画面の操作性、脱出地点の視認性やガイドの少なさなど、初期ビルド特有の粗削りな部分も見受けられた。しかし、万が一全ロストしても拠点チェストに最低限の初期物資が補給される救済措置が用意されているなど、根底のゲームサイクルは既に強固だ。フィードバックを受けてUIやガイド機能が洗練されれば、トップダウン型脱出シューターの新たな金字塔になり得るポテンシャルを秘めている。

本作をおすすめしたいプレイヤー

  • 『Escape from Tarkov』や『S.T.A.L.K.E.R.』の過酷な世界観・物資管理が好きなプレイヤー
  • 見下ろし型2D視点で、本格的な銃撃戦と部位破壊・状態異常サバイバルを味わいたい人
  • 拠点の拡張、銃器の細かなパーツ組み換え、クラフトの試行錯誤に没頭したい人
  • ソロでじっくり探索したいゲーマー、PvPvEで他プレイヤーとの駆け引きを楽しみたいゲーマーの双方

ゲーム概要

  • タイトル:Project S.U.N.D.I.A.L
  • 開発元:Ice Quake Games
  • パブリッシャー:Ice Quake Studios
  • ジャンル:トップダウンPvPvE脱出サバイバルシューター / アクションRPG
  • プレイ人数:1人〜オンラインマルチプレイ(PvPvE対応)
  • 発売日:2027年4月予定
  • 価格:未定
  • 対応言語:日本語字幕対応
  • ストアページ:Steamストアリンク

Project S.U.N.D.I.A.L

  • 発売日近日登場
  • 開発Ice Quake Games
  • 販売Ice Quake Studios
  • 言語🇯🇵 日本語対応

Project S.U.N.D.I.A.L. は、シングルプレイとオンラインプレイに対応したPvPvE脱出シューターです。崩壊したヨーロッパを探索し、敵対するプレイヤーや冷酷なレイダー、恐るべきホロウと戦いながら脱出を目指せ。

ゲーム説明

Project S.U.N.D.I.A.L. は、シングルプレイとオンラインプレイに対応したPvPvE脱出シューターです。あなたはUnit 13に所属するContractorであり、Hollow Hunterです。ホロウは恐ろしく危険であると同時に謎に包まれており、多くの者たちがその秘密を手に入れようとしています。忠誠を貫くのか、最も高く報酬を支払う者のために働くのか、それとも自らの目的を追うのか。危険な地域へ足を踏み入れ、貴重な戦利品を集め、契約を遂行し、生存者を仲間に迎え、隠れ家を拡張しながら、プレイヤーやレイダー、恐るべきホロウと戦え。すべてを失う前に脱出地点へたどり着け。 ゲームの特徴命懸けのPvPvE戦闘 変異した野生生物や無慈悲なレイダー、そして“ホロウ”たちが徘徊する世界を、隠密行動か銃撃戦か——手段を選んで切り抜けろ。プレイヤー同士もこの無法地帯で出会う。互いに協力して生き延びるのか、それとも裏切って莫大な戦利品を奪うのか。一度の遠征は常に極限の緊張感に包まれ、裏切りはいつだって突然やって来る命懸けの潜入と脱出突入し、取れるものを掴み、手遅れになる前に脱出せよ。終末後の世界で簡単なことなど何一つない。死ねば、今持っているすべてを失う。生き残れば、命懸けで手に入れた戦利品を持ち帰り、次の戦いに備えられる。一度の遠征ごとに、命を賭けた大博打が待っている。あなたはどこまで自分の命を賭けられるだろうか?本格派サバイバルメカニクス身体の各部位ごとのダメージをリアルに再現した本格的なサバイバル体験。足を撃たれれば動きが鈍り、止血道具を忘れればそのまま出血死する。頭部の負傷は視界を奪い、混乱を引き起こし、最悪の場合はその場で命を落とす。放射線被曝、毒素、飢え、渇き、暑さや寒さなど、あらゆる危険に対処しなければならない。 個性豊かな地域、終わりなき冒険手作りで作り込まれた地域を探索しよう。セミプロシージャルなレイアウト、ダイナミックイベント、そして完全プロシージャルなNPCによって、毎回異なる体験が待っている。廃墟と化した都市、有毒な荒野、深い森、地下バンカー、隠された洞窟、そして人里離れたフィヨルドまで、すべてのレイドが新たな展開を生み出す。銃のカスタマイズかつてない自由度の武器カスタマイズシステムで武装せよ。すべての銃は改造用のキャンバス。最大15種類の交換可能パーツを備え、銃身やストック、スコープ、トリガーなどを入れ替え、自分のプレイスタイルに合った武器を作り上げろ。思い描いた最高の武器をクラフトせよ。異常現象警告なしに現れる不安定な裂け目。自然の法則をねじ曲げる存在。近づくだけで肌を焼くもの、重力を歪めるもの、機械を腐食させるものもある。アノマリーは予測不能。あなたを殺すか、混乱させるか、人が見るべきでないものを見せるかもしれない。だが、命懸けで挑む者には、強力なアイテムや希少な資源、死を覚悟してでも手に入れる価値のある秘密が隠されていることもある。一歩踏み出すか、引き返すか——その選択はあなた次第だ。見た目は強さ装備したアーマーによって見た目が変わる。NPCや他プレイヤーの装備から実力を見極め、倒したときに落とす戦利品を予想できる。リスクに見合う報酬は得られるだろうか?クエスト・ボス・イベントこのゲームは単なる探索と脱出だけでは終わらない。探索中にリアルタイムでイベントが発生——救難信号、墜落したドローン、レイダーの待ち伏せなど。それらは希少な戦利品に繋がることもあれば、死を招くこともある。ミュータントや人食い、ホロウなどの強力なボスもマップを徘徊している。彼らに遭遇したらどうする? 命からがら逃げるか、超レア装備を狙って戦うか。価値があるのはどちらだ?拠点とクラフトProject S.U.N.D.I.A.Lのクラフト要素は奥深く、柔軟で、そして生存に不可欠。無視することもできる——だが弾薬や防具、医療品がなければどれだけ生き残れるだろうか?精錬所で鉱石を溶かし、工房で防具を作り、気に入らなければ素材を回収してやり直す。サバイバーのための娯楽室を作り、ストレスを減らす。自分で遊んでもいい。ジムで鍛えて荒廃した世界に備えろ。農場や倉庫、研究所などで拠点を拡張。整備士、医者、料理人、農夫といった役割を仲間に与え、それぞれのスキルやボーナスを活かそう。彼らは生かし続ける限り、あなたのために働いてくれる。ダイナミックな天候と季節マップは時間とともに変化していく。同じ場所でも冬に訪れれば新たな道や敵、クエスト、特定の条件でしか現れないNPCが登場する。だが天候は世界を変えるだけではない——生存の仕方そのものを変える。ボロ布のままで吹雪に突っ込むな。砂漠で防護スーツを着るな。                      
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