ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社、株式会社マイスター・ギルド、株式会社パノラプロの3社は、2020年8月1日よりアセット開発のコンテスト「第2回 Unity Asset Contest Powered by Unity, AssetPark, PANORA」を開催する。
つづきアセット開発のコンテスト「第2回 Unity Asset Contest」開催(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン) - ニュース
関連性のありそうな記事
- 4
Unity上でセリフの音声合成ができる「A.I.VOICE for GAMES」でリップシンクが可能に。キャラの口がセリフに合わせて自然に動く
2024年04月26日 18時27分
ゲーム開発環境上でボイスデータを作成できる「A.I.VOICE for GAMES」がアップデート Unityで簡単に発音に合わせた「口パク」を行えるアセット「uLipSync」...
- 8
Unityのプロジェクトをインポートできるプラグインも無料公開。3DゲームやVRアプリの開発に向いた「UNIGINE Engine」、バージョン「2.18.1」がリリース
2024年04月25日 22時23分
ゲームエンジン「UNIGINE 2.18.1」がリリース 実験的にNVIDIA DLSS 3やAMD FSR 2.2のアップスケーリング技術に対応 Unity上のプロジェクトをUNIGINEにインポ...
- 6
【GDC 2024】Unity Technologies講演の日本語吹き替え動画、5/8(水)より順次公開予定。Unity Japan公式YouTubeチャンネルにて
2024年04月24日 16時52分
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、「GDC 2024」で行われた講演の一部に対し、日本語版を公開すると発表 2024年5月8日(水)より、毎週水曜日の午後12時...
- 328
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
2024年04月24日 03時15分
「入国審査官として書類を審査するだけのゲーム」「1bitグラフィックだけどモダンな3Dゲーム」そんな“制約”から名作が生まれたThe post 傑作インディーゲーム...
- 29
Unity Technologies、HDRPを解説した無料の電子書籍をUnity 2022 LTS版にアップデート。進化した水面の表現やSpeedTreeを組み合わせたTerrainの使い方を183ページにわたって紹介
2024年04月19日 20時50分
UnityのHigh Definition Render Pipeline(HDRP)について解説する無料の電子書籍が2022 LTS向けに改定 水面シミュレーションなどがアップデートされた水の...
- 12
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、2023年12月期決算は最終利益47%減の7600万円と大幅減益
2024年04月19日 15時38分
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの2023年12月期(第13期)の決算は、最終利益が前の期比47.4%減の7600万円と減益だった。前の期(2022年12月期)の実績は、最...