ダンジョンの隣に街を作り、一攫千金を夢見る冒険者たちをクエストに送り出し、彼らが命がけで手に入れたゴールドをかすめ取る。そんな不謹慎でカオスな街づくりコロニーシミュレーション『Gold Gold Adventure Gold』が、開発スタジオCan Can Can a Manにより、2025年8月1日にSteam早期アクセスとしてリリースされた。これは英雄譚ではない。金を巡る、狡猾な経営者の物語だ。
冒険者は駒、金こそが正義
本作でプレイヤーが扮するのは、街の支配者。しかし、自ら剣を取ってモンスターと戦うことはない。やることはただ一つ、金を積んでクエストを提示し、集まってきた冒険者たちをダンジョンに送り込むことだ。

しかし、彼らは決して忠実な駒ではない。報酬に不満があればクエストを拒否し、戦場では恐怖に駆られて逃げ出したり、仲間を失って嘆き悲しんだり、果ては仲間内でケンカを始めたり、恋に落ちたりと、非常に人間(?)くさいAIが彼らの行動を支配する。プレイヤーは直接指示する代わりに、彼らが生き延びられるよう装備を整えさせたり、スキルを習得させたりと、間接的にサポートすることになる。…あるいは、手懐けたペットの「神獣」の餌にしてしまってもいい。すべては支配者であるあなた次第だ。
ペットの神獣を育て、自分だけの街を築く

街の発展も本作の大きな魅力だ。農業で経済を回すか、モンスター討伐の報酬を基盤とするか。プレイヤーの選択が街の形を大きく左右する。人間、獣人、蛾人間、アンデッドなど、多種多様な冒使者たちが集い、関係を築き、時には自分たちの家を建て始める。彼らの営みを見守りながら、税金を徴収するのを忘れてはならない。
そして、この世界にはあなたのペットとなる「神獣」が存在する。最初は物資をつまみ食いするだけの小さな存在が、やがてあなたの想像をはるかに超える大きさに成長していく。撫でて可愛がるか、厳しくしつけるか。育て方次第で、神獣はあなたの最も信頼できる相棒になるかもしれない。
ユニークなコンセプトと魅力的なアートスタイル

早期アクセス段階ではあるものの、そのユニークなコンセプトと魅力的なアートスタイルは、すでに多くのプレイヤーから高い評価を得ている。荒削りながらも、その奥には計り知れないポテンシャルが眠っているのは間違いない。さあ、あなたも冒険者たちの夢とゴールドを利用して、自分だけの帝国を築き上げてみてはいかがだろうか。

ゲーム概要
| タイトル | Gold Gold Adventure Gold |
| 開発元 | Can Can Can a Man |
| パブリッシャー | Can Can Can a Man |
| プラットフォーム | PC (Steam) |
| 発売日 | 2025年8月1日 |
| 価格 | 2,777円 |
| 日本語 | 字幕対応 |






