KalypsoMediaがgamescom2026で発表した新作「RiseoftheSpellbaker」のハンズオフデモを取材した。パンやお菓子を魔法に変える戦闘や村の再建,最大6人での協力プレイなど,その内容を紹介しよう。
つづきパンやお菓子を焼いて魔法に変える。「Rise of the Spellbaker」は,かわいいけれど“歯応え”もあるアクションADV[gamescom]
記事を見る
平和な魔女の里が、ある日突然、謎の疫病「腐敗(Rot)」に飲み込まれた——気づけば生存者は、彼女と一匹の黒猫のみ。「なぜ私が」と嘆く暇もなく、魔女は失われた魔法「スペルベイキング」を手に、腐敗した世界へと旅立ちます。パンやお菓子を焼くほのぼの感、必殺技を繰り出す魔女、そして最大6人で繰り広げるベイキング・バトル。かわいいのに不穏、ほのぼのなのに熱い。『Rise of the Spellbaker』は、魔女×ベイキング×アクションアドベンチャーが大渋滞する、予測不能の新感覚ゲームです。
ゲーム説明
むかしむかし、世界がまだ魔法にあふれ、ついでにちょっと不衛生だった時代——魔女の里ケミアには、あらゆる生き物と調和しながら、慎ましくも幸せに暮らす一人の魔女がいました。ある晴れやかな秋の日、里は毎年恒例の収穫祭に沸いていました。何日もかけて仕込まれた神聖なレシピの数々、食卓が軋むほどのご馳走、甘い香りと笑い声——絵に描いたような平和な光景ですが、この手のオープニングが長々と続いた試しがないことは、皆さんもよくご存知でしょう。案の定、祭りの空気を切り裂くように、突如として忌まわしい悪臭が里を覆いました。パンもパイも、焼き菓子も、そして瞬く間に隣人たちまでもが腐り始め、正体不明の疫病「腐敗(The Rot)」が、あらゆる生命を飲み込んでいきます。 目が覚めたとき、彼女は里でただ一人の生存者でした。頼れるのは、忠実な使い魔の黒猫だけ。「なぜ私が」と嘆く暇もなく、彼女は腐敗した大地へと旅立ちます。おとぎ話にインスパイアされた『Rise of the Spellbaker』は、魔女とベイキングとアクションアドベンチャーを掛け合わせた、予測不能な魅力に満ちた新感覚ゲームです。忘れ去られたレシピから「スペルベイキング」という強力な魔法を呼び覚まし、飽くことのない「腐敗」に立ち向かいながら、この忌まわしい運命の背後で糸を引く黒幕を暴き出しましょう。『The Rise of the Spellbaker』:魔法とおとぎ話、そして焼きたてのパンの香りが漂う世界を舞台に、力強い物語へとプレイヤーを引き込んでいくアクションアドベンチャーです。暗く飲み込まれていくケミアを救う旅へ、魔女とともに踏み出しましょう。『腐敗(The Rot)』:かつては明るく、甘い香りに包まれていたはずの故郷。今やそこは、スカルポッド(Skullopod)やビッグマウス(Big Mouth)といった危険生物のはびこる、暗く陰鬱な土地へと変わり果てていました。(ほぼ)すべての生き物をじわじわと蝕んでいくその不気味さの背後には、計り知れない存在が影を落としています。『魔女(The Witch)』:眠っていた魔法の才能「スペルベイキング(Spellbaking)」を取り戻していく主人公の魔女。新たなレシピを見つけ、材料を集め、生地をこねて、強力なお菓子を作り出せば、敵をこんがり焼き上げることもできます。さまざまな魔法菓子を作り、腐敗とその黒幕に立ち向かいましょう。三日月の波動を放つ「クレセント・ウェーブ(Crescent Wave)」、パイ生地の手榴弾「ショートクラスト・グレネード(Shortcrust Grenade)」。名前を聞くだけでちょっと笑ってしまうのに、繰り出す瞬間はなぜか変身ヒロインもののフィニッシュムーブばりの気合いと様式美。このギャップこそ、本作の真骨頂と言えるでしょう。仲間たち:旅の道中に姿を現すのは、しゃべるサワードウ(sourdough)「ハーマン(Hermann)」、粉まみれの小さな謎生物「ビスシーズ(Biscies)」、そして忠実な黒猫の使い魔——控えめに言って濃いめの面々が、冒険の行く手に立ちはだかる困難をともに乗り越えてくれます。村の再建(Village):冒険の合間に戻れる場所として、魔女の家を家具や装飾を整え、村をかつての温かな面影を取り戻していきましょう。「ハーマン」にごはんをあげると、失われた記憶を少しずつ取り戻していきます。 新たなレシピについて知るだけでなく、彼とあなたの故郷との意外なつながり、そして疫病を打ち倒すための手がかりまで明らかになるかもしれません。魔女の集会(Coven):この戦いに一人で挑む必要はありません。マルチプレイでは、最大6人の魔女たちで集まり、役割を分担しながら「腐敗」に立ち向かうことができます。魔女が焼き菓子を手に集結し、必殺技を繰り出しながら入り乱れる光景は、まるで魔女たちのベイキング・ランブルです。
▼ 続きを読むSteamユーザーレビュー
レビューなし
当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
関連性のありそうな記事
12詳細お気に入り登録
人間の魂をビスケットに焼いて村を再建!?パンやお菓子の魔法で戦うダークでかわいい童話アクションADV『Rise of the Spellbaker』【gamescom 2026】
2026年09月07日 07時33分
かわいい魔女と猫が挑むのは、世界を蝕む「腐敗」。ピザビームやグレネードケーキで怪物を焼き払え!
5詳細お気に入り登録
生みの親自身がクレタクの可能性を狭めていたと語る 『クレイジータクシー:ワールドツアー』ロングインタビュー
2026年09月18日 00時03分
視野を広げた新作ゲームライターとして様々なイベントに参加していると、ときどきストーカーのような気分になることがある。例えば、僕は約3カ月で『クレイジ...
31詳細お気に入り登録
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』ゲーム化。VRな宇宙船内にフルダイブ。目の前にいるロッキーがとにかくかわいい! 思ったよりデカイ【gamescom 2026】
2026年09月16日 18時45分
VRゲーム『プロジェクト・ヘイル・メアリー:ジャーニー アマング スターズ』を試遊で体験。その感想と開発インタビューをお届け。よい、よい、よい。
5詳細お気に入り登録
スイッチ2版『007 ファーストライト』再びリリース延期。新たな発売時期は2027年3月に
2026年09月15日 17時30分
gamescomでのフィードバックは好意的であったとのこと。
5詳細お気に入り登録
gamescomやスウェーデン開発者派遣など海外ゲームマーケット合同報告会が10月20日開催
2026年09月15日 14時49分
国際ゲーム開発者協会日本、文化庁、日本芸術文化振興会は、ゲームの海外展開に向けた実践的社会人育成支援プログラム「Global Game Growth Gateway」におけ...
2詳細お気に入り登録
2026年09月14日の人気ゲーム情報
2026年09月14日 12時18分
もくじ 1 『昭和米国物語』試遊感想。令和最高の“バカゲー”は完成が近いか!? 物語・武器・バトルシステム・設定が見えてきた【gamescom...
![パンやお菓子を焼いて魔法に変える。「Rise of the Spellbaker」は,かわいいけれど“歯応え”もあるアクションADV[gamescom]](https://image6.game-news.tokyo/img/2026/2026-08-28/4gamernetgames037G10372120260828035_jpg.webp?wx510hx286&wbx510hbx286)






