Avalanche Studios Groupのクリエイティブ部門であるExpansive Worldsは、2025年12月9日、人気狩猟シミュレーション『theHunter: Call of the Wild』の最新DLCマップ「Scotland Hunting Reserve(スコットランド狩猟保護区)」をPCおよびコンソール向けにリリースしました。
ハンター諸君、ついに我々の旅路は、霧と伝説に彩られたハイランドへと続きます。今回の舞台は「トール・ナン・シアン(Tòrr nan Sithean)」。息をのむような絶景の中で、新たな獲物との出会いが待っています。
古城と遺跡、そして霧。スコットランドの息吹を感じろ

これまで世界中の大自然を旅してきた私たちですが、今回のスコットランドはまた格別の趣があります。晩夏から初秋にかけての季節設定は、この地が最も美しく、そして少しばかり哀愁を帯びる時期です。
マップには6つのユニークなバイオームが用意されています。鬱蒼とした「カレドニアの森」、紫に染まる「ヒースの湿原」、見晴らしの良い「草原の丘」、そして神秘的な「湿地帯」や「高地」。さらには「雨林」まで、スコットランドの多様な生態系が凝縮されています。
しかし、ただ自然が美しいだけではありません。風化した古城や古代の遺跡、沿岸の洞窟といったランドマークが点在しており、双眼鏡を覗く手が止まらなくなること請け合いです。霧が立ち込める中、スタンディング・ストーンズの影に獲物の気配を感じる……そんな「伝説」の一部になるような没入感が、このDLCの真骨頂と言えるでしょう。
5種の新種を含む、17種類の獲物たち

もちろん、我々は観光に来たわけではありません(半分くらいは観光気分ですが)。この保護区には、スコットランドを象徴する17種類の動物が生息しています。
特筆すべきは、新たに登場する5種類の新種です。さらに、3種類の動物にはリマスターが施されており、既存のハンターも新鮮な気持ちで追跡を楽しめるはずです。そして、究極の獲物である「グレートワン」の存在も見逃せません。俊敏なターゲットや、思わず二度見してしまうようなユニークな動物もいるとのことで、相棒の猟犬と共にハイランドの丘を駆け巡る日々が始まりそうです。
新武器とロッジの拡張で、狩猟生活はさらに充実

今回のDLCには、専用の新武器「Benelhag 12GA」が含まれています。これはバードショット、バックショット、スラッグ弾を装填可能なチューブラーマガジンを備えたセミオートショットガン。多様な獲物が混在するスコットランドの地で、この汎用性の高さは頼もしい相棒となるでしょう。
また、同日発売の「Premium Trophy Mount Pack」も要チェックです。16種類の新しいプラーク(飾り板)や40種類のプラットフォームが追加され、自慢のトロフィーをより魅力的にロッジへ飾ることが可能になります。さらに、無料アップデート(Patch 8.4)により、トロフィーロッジのフィルタリング機能なども改善されているとのこと。
狩猟だけでなく、その成果を愛でる時間もまた格別なものになりそうです。さあ、装備を整えて、霧の彼方へ出発しましょう。
ゲーム概要
- タイトル: 【DLC】theHunter: Call of the Wild™ – Scotland Hunting Reserve
- ジャンル: 狩猟シミュレーション / オープンワールド
- 開発元: Expansive Worlds
- パブリッシャー: Avalanche Studios
- 発売日: 2025年12月9日
- 価格: 1,400円
- 対応言語: 日本語字幕対応
- Store URL: https://store.steampowered.com/app/4010590/theHunter_Call_of_the_Wild__Scotland_Hunting_Reserve/






