ビーバーからサスカッチまで、アスキー・リッジの雪原がハンターを呼んでいる
Avalanche Studios Groupのクリエイティブ部門Expansive Worldsは2025年6月17日、人気狩猟シミュレーション『theHunter: Call of the Wild』の最新DLCマップとなる「Alberta Hunting Preserve(アルバータ狩猟保護区)」をPCおよびコンソール向けに好評配信中。
今回の舞台はカナダ・アルバータ州、アスキー・リッジ。息をのむような雪景色と、厳しい寒さの中に息づく力強い生態系がハンターたちを待ち受けています。シリーズの原点回帰とも評される、大自然の厳しさと美しさが同居するこの新マップについて、その魅力をお伝えしましょう。
凍てつく大地「アスキー・リッジ」の美学

ハンター諸君、防寒着の準備は万全でしょうか? 新マップ「アルバータ」は、単なる雪山ではありません。うっそうと茂る北方林から、視界の開けた凍てつく草原、そして険しい丘陵地帯まで、変化に富んだバイオームが広がっています。
特筆すべきは、雪の表現と追跡の深みです。新雪に残された足跡は、獲物がどこへ向かったのか、どれくらいの大きさなのかを雄弁に語ります。吹き荒れるブリザードの中で一瞬の静寂を見つけ、双眼鏡で遠くの稜線を見渡す――そこには『theHunter』シリーズが本来持っていた、圧倒的な没入感と孤独な狩猟の喜びが詰まっています。
19種の獲物、そして「森の建築家」ビーバーの登場

この過酷な環境に適応した19種類もの野生動物が登場するのも、本DLCの大きな目玉です。 威風堂々としたマニトバヘラジカやウッドバイソンの群れは圧巻の一言。運が良ければ、伝説級のグレートワン・ミュールジカとの遭遇も夢ではありませ

ん。
そして、多くのハンターが待ち望んでいたであろうアメリカビーバーがついに登場します! 彼らはただ歩き回るだけではありません。森の中で「パキパキ」という倒木の音が聞こえたら、それは彼らがダム作りや巣作りに勤しんでいる証拠。水辺の木々には彼らのかじり跡が残されていることもあります。この小さな「森の建築家」の存在が、フィールド探索に新たな聴覚的・視覚的な楽しさを加えてくれることは間違いありません。
先住民の伝承と「サスカッチ」の影

狩猟だけがこの保護区の楽しみではありません。 13の新規ミッションでは、アルバータの豊かな文化とファースト・ネーション(先住民)の歴史に触れることができます。地元の専門家や管理官と協力して保護区を維持する中で、プレイヤーはある奇妙な痕跡に出くわすことになります。
それは、北米の伝説的UMA「サスカッチ(ビッグフット)」の影。 単なる都市伝説か、それとも実在する脅威か。雪深い森の奥で展開されるミステリアスなストーリーラインは、いつもの狩猟とは一味違うスリルを提供してくれるはずです。
新武器「LAPERRIERE OUTRIDER .30-30」

新たなフィールドには、新たな相棒が必要です。 追加されたレバーアクションライフル「LAPERRIERE OUTRIDER .30-30」は、そのクラシックな外観に反して高い実用性を誇ります。サイドローディングとサイドイジェクト機構を備え、オジロジカやハイイロオオカミといった中型獣の狩猟に最適。スコープの互換性も高く、近距離から中距離での遭遇戦において、頼れる一丁となるでしょう。
雪を踏みしめる音、風の唸り、そして遠くで聞こえる謎の咆哮。 『theHunter: Call of the Wild』が贈る、冷たくも熱いカナダの狩猟体験。この冬(ゲーム内ですが)、こたつに入りながら極寒の大自然へ旅立ってみてはいかがでしょうか。

ゲーム概要
- 有料DLC:theHunter: Call of the Wild – Alberta Hunting Preserve
- ジャンル: 狩猟シミュレーション / オープンワールド
- 開発元: Expansive Worlds
- パブリッシャー: Avalanche Studios
- 発売日: 2025年6月17日
- 価格: 1,400円
- 対応機種: PC (Steam/Epic/Windows), PlayStation, Xbox
- ストアURL: https://store.steampowered.com/app/3570290/theHunter_Call_of_the_Wild__Alberta_Hunting_Preserve/






