Resolution Gamesが手がける人気デジタルボードゲーム『Demeo』の洗練されたタクティカル戦闘システムと、世界最高峰のテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』の世界観が奇跡の融合を果たした意欲作『デメオ×ダンジョンズ & ドラゴンズ:バトルマークド(Demeo x Dungeons & Dragons: Battlemarked)』。
PC/VRプラットフォームでの高い評価に続き、待望のNintendo Switch 2版も2026年6月16日より配信がスタートした。どこでも手軽に持ち寄って遊べるSwitch 2のプレイスタイルと、本作の「卓を囲んでワイワイ冒険する」空気感は抜群のマッチングを見せている。
テーブルトークの熱気をそのまま凝縮したターン制タクティカルバトル

本作の根底にあるのは、ボードゲームのミニチュアを動かしてダンジョンを進軍していくような心地よい手触りだ。プレイヤーはパラディン、ソーサラー、レンジャー、ファイター、バード、ローグといったD&D屈指の王道クラスからキャラクターを選択し、フォーゴトン・レルムの危険に満ちた大地へと足を踏み入れる。
バトルはグリッドベースのターン制で進行。各ヒーローが持つ固有のアクションカードと、運命を握るダイスロールを組み合わせて敵を撃破していく。手札のシナジーを考え抜き、前衛が敵を引きつけつつ後衛から高火力の呪文を叩き込む連携が決まった瞬間の爽快感は格別だ。
前作『Demeo』と比較して難易度調整のオプションやQoL(快適性)機能が大幅に向上しており、詰将棋的なシビアさよりも、パーティーでワイワイとアドリブを利かせながら進めるカジュアルで痛快な戦闘デザインへとブラッシュアップされている。
ダンジョンマスター要らずで広がる壮大なキャンペーン

TRPGを遊ぶうえで最大のハードルになりがちな「ゲームマスター(DM)役の確保」や「長時間の事前準備」が一切不要な点も大きな魅力だ。
「ネヴァーウィンター森」や「クラグマー城」、「世界の背骨山脈」など、D&Dファンにはたまらない名所を巡るキャンペーンが展開され、NPCとの出会いやストーリー分岐がテンポよく発生する。本格的なTRPGのフレーバーを味わいつつも、1セッションあたり手頃な時間で完結するため、忙しいゲーマーでも気軽に「ダンジョンハックの美味いところ」だけを堪能できる。
ソロプレイ向けのスカーミッシュモードでじっくり部隊を指揮するのも楽しいが、真価を発揮するのは最大4人での協力マルチプレイだ。出目の悪さに一喜一憂し、連携のズレに笑い合いながらクリアを目指す時間は、まさにリアルの卓を囲んでいるようなグルーヴ感に満ちている。
Nintendo Switch 2でさらに身近になった冒険の旅

PCやVRでじっくり没入するプレイフィールも素晴らしいが、Nintendo Switch 2の登場によって本作の協力プレイ体験はさらに身近なものとなった。
携帯モードで手軽にダンジョンへ潜るもよし、リビングのテレビ画面で仲間と一緒に画面を眺めながら作戦を練るもよし。UIや日本語字幕も丁寧に最適化されており、これまでD&Dやボードゲームに触れてこなかった新規プレイヤーの入門用としても最適な1本に仕上がっている。

ゲーム概要
- タイトル:デメオ×ダンジョンズ & ドラゴンズ:バトルマークド(Demeo x Dungeons & Dragons: Battlemarked)
- ジャンル:デジタルボードゲーム / ターン制タクティカルRPG
- 開発元:Resolution Games
- パブリッシャー:Resolution Games
- 対応プラットフォーム:Nintendo Switch 2 / PC(Steam) / Meta Horizon / PlayStation Store
- 発売日:2026年6月16日(Nintendo Switch 2版)
- 価格:4,510円(税込 / Nintendo Switch 2版)
- プレイ人数:1〜4人(オンライン協力プレイ対応 / ソロモード対応)
- 言語対応:日本語字幕対応
- ストアページ:







