地表からツルハシを振るい、未知の地底へ向けてひたすら道を切り拓く――採掘系ゲームの原点にして最大の魅力である「掘り進める楽しさ」を、極限までストレスフリーに仕立て上げた新作タイトルが登場しました。
本作『DigWorld』は、制限時間内に地下資源を掘り出して地上へ持ち帰る、ローグライト要素を取り入れた2D採掘脱出(Extraction)サンドボックスゲームです。
デスペナルティ一切なし!純粋に掘る歓びを味わえるコージーな世界観

近年のサバイバルや採掘アクションでは、敵モンスターの襲撃や酸素ゲージ、落石、そして死亡時の全ロストといった過酷なペナルティが定番となっています。しかし、本作はそうしたプレッシャーとは完全に無縁です。
敵はおらず、落下死もなければゲームオーバーの概念もありません。プレイヤーに課せられるのは「限られたスタミナとバックパックの容量を管理し、タイマーがゼロになる前に地上の回収ボックスへ戦利品を持ち帰る」というシンプルなルールのみです。
仮に欲張ってタイムアップを迎えたとしても、その回で拾ったお宝が手に入らないだけで、装備を失ったりキャラクターがロストするような理不尽なペナルティは存在しません。地上にはのんびりと撫でられる牛が佇んでおり、牧歌的で温かみのある空気が流れています。仕事終わりの疲れた頭でも何も考えずに没頭できる、極めてリラックス度の高い設計です。
「もう1回だけ」が止まらない!王道にして盤石の育成サイクル

1回の探索時間は約5分前後。このコンパクトなプレイフィールが強烈な牽引力を生み出しています。
地下へ潜り、岩肌を砕いて鉱石や宝石を掘り当て、容量いっぱいまで詰め込んで地上へ生還。回収した資源を換金してツルハシの採掘速度やバックパックの容量、移動用ハシゴなどをアップグレードし、余剰素材は精錬して上位の素材へと変換します。さらにレベルアップによるスキル習得やステータスを引き上げるアーティファクトの収集など、恒久的な成長要素が豊富に用意されています。
序盤のテンポの良さは特筆すべきものがあり、「掘る→売る→装備を強化する→さらに深く掘れるようになる」というサイクルが綺麗に噛み合っています。採掘ツールが強化されるたびに硬い地層をサクサク崩せる快感があり、気づけば「あと1回だけ潜ったらやめよう」を何時間も繰り返してしまう魔力を持っています。
地底に眠るランダム要素と400種以上の圧倒的コレクション

鉱山は潜るたびに地形や配置が変化。地中深くには通常の鉱石だけでなく、隠された宝箱や、なんとリスクゼロで運試しができるスロットマシンまで埋没しています。スロットを回してレアアイテムを引き当てる瞬間のワクワク感は、地道な採掘作業の良いアクセントとして機能しています。
また、図鑑を埋めるコレクター要素も大ボリュームで、400種類を超える発見物が用意されています。見た目を変更できるユニークな衣装や帽子のアンロック、追加報酬が得られる契約クエストなど、サブコンテンツの充実度も十分です。
終盤に向けて装備強化に必要なコストが急上昇し、徐々に素材集めの反復作業(グラインド)が色濃くなる側面はあるものの、手に入れた強化が確実に次の潜水効率へと還元される手応えがあります。効率的な採掘ルートを構築し、地底深くへと突き進む達成感は格別です。
本作はこんなプレイヤーにおすすめ

- 作業感のあるリソース収集やインクリメンタル(数値育成)系が好きな人 鉱石を集めてステータスを伸ばし、掘削効率が目に見えて上がっていく数字の成長をのんびり眺めるのが好きな方には最高の時間泥棒になります。
- デスペナルティや過度な緊張感のない、リラックスできるゲームを求めている人 戦闘や敵の妨害が一切ないため、BGMに癒やされながらマイペースにキーを叩きたい夜のプレイに最適です。
- 短時間のサイクルで少しずつ実績や図鑑を埋めたいコレクター気質の人 1回5分程度でサクッと区切れるため、隙間時間のプレイやコツコツと収集率100%を目指すプレイスタイルと非常に相性が良いです。
ゲーム概要
- タイトル: DigWorld
- ジャンル: 2D採掘脱出サンドボックス / ローグライト
- 開発元: Edgar IX
- パブリッシャー: Easy Grind Games
- 発売日: 2026年7月17日
- 対応プラットフォーム: PC(Steam)
- 価格: 655円
- 対応言語: 英語、ロシア語 ほか(※日本語は非対応・UIや基本ルールが直感的なため英語環境でも問題なくプレイ可能)
- Steamストアページ: https://store.steampowered.com/app/4567230/DigWorld/






